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ヒロモリグル−プは四つの国内事業会社、四つの海外関連会社、ひとつのシステム・サポート会社および持ち株会社からなり、それぞれが独立企業として自立するととも
に有機的な連携によって、市場の多様なニーズに応える柔軟な組織を目指しています。
一つ一つの企業を小回りの効く規模に抑えることにより、クリエイティブな組織体質を維持しながら、同時にグループとしてのパワーでマーケットへの影響力を強化して
いきたいと思っています。
私はこれを“クリエイティブ連邦企業構想”と名づけました。
私たちが設立以来ノウハウを蓄積してきたプレミアム&プロモーションでNo.1を目指す(株)ヒロモリ、Web(バーチャル)と売場(リアル)を融合させたインストアープロモーションでクライアントのパートナーを目指す(株)マップヒロモリ、オリジナルノベルティ・ビジネスギフトのトップサプライヤ−を目指す(株)デザインファクトリー、オリジナル生活雑貨の企画・提案で市場をリードする(株)サブヒロモリ、それぞれの分野でオンリーワンを目指しています。
このように当グル−プのビジネスの領域は広範囲に及んでいますが、ヒロモリグル−プ最大の特色は営業、制作など職種を問わず社員全員がプランナ−としての意識をもっている点です。 全員がクリエイティブ・オリエンテッドであること、このマ
インドにおいて社員の行動を縛る既成概念や組織上の枠組みなどは一切ありません。
ユ−ザ−企業、そして消費者の「感動の創造」につながる活躍をしてほしいと思っています。
私たちは戦後間もない日本でセ−ルスプロモ−ション(SP)という概念さえない時代からSP業界のパイオニア的役割を担ってきたと自負しています。振り返ると私たちは、高度経済成長、大量消費の時代から流通主導の社会へ、そして今消費者主導の社会へと、急速に変化し高度化する消費者と市場に合わせ、常に新しい課題にチャレンジしユ−ザ−とともに成長してきました。
すでにSP予算が広告予算をしのぎ、その差は年々拡大していることからもわかるように、マスメディア広告の効果は急速に低下しています。
単に商品の知名度を高めるのではなく、消費者の心理を十分理解し、ブランド価値を高めながら消費者を行動に駆り立てる高度なセ−ルスプロ−ションが求められています。
このような時代にこそヒロモリグル−プの真価が発揮されると考えています。
今、求められるのはハ−ドよりソリュ−ション(解決)の提供です。ソリュ−ションという付加価値にハ−ドがついてくるといっていいでしょう。私たちのビジネスも、ユ−ザ−のニ−ズを理解し、その解決策を提案するところに、プレミアム、POPあるいは生活雑貨などのツールや商品が付随してきます。
私たちはこのようなユ−ザ−志向の姿勢を貫き、創業以来60有余年、一歩一歩ノウハウを積み上げ、お客様の信頼を築き上げてきました。
満たされていないニーズをいち早く感じとり、それに対して積極的な企画、提案を継続することにより、消費者あるいはクライアントの満足と信頼を築いていける若いパワ−に期待します。
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